身元保証 入居支援 相続・遺言 成年後見 葬送支援

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協会認定 上級身元保証相談士
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078-200-2555

受付時間:9時00分~20時00分

運営協力

信託契約代理店:株式会社オーシャン(関東財務局138号)
財産管理監督 :一般社団法人 あんしん財産管理支援機構

死後事務委任契約と「らくしご」

死後事務委任契約とは

死後事務委任契約とは、ご自身が亡くなった後のさまざまな事務手続きを、第三者へ依頼することができる契約になります。
生前に葬儀・供養の方針を決めておくことが中心となります。おひとり様の場合は、各種費用の精算や家財の処分、住居の明け渡しなどをあらかじめ依頼しておく契約になります。

死後事務委任契約でできること

葬儀・供養 部屋の片づけ家財の処分 役所での諸手続き 各種契約の解約・精算 関係先への通知・連絡

おひとり身の高齢者の「葬儀供養」「お部屋の片付け」の生前契約を専門家がサポート
らくしご(らくらく死後事務委任契約

らくしごとは

らくしごとは、専門の身元保証相談士Ⓡと高齢者で死後の事務委任契約を締結し、「葬儀の方式」「納骨先をどこにするのか」「お部屋の片付けを誰に依頼するのか」「費用をどう工面するのか」を明確にして、おひとり身の高齢者を支援するサービスとなります。

らくしご(預託金一括払いプラン)のサービス内容と料金体系

契約書作成

信託口座利用

預託金

お預かりする預託金とは

預託金とは、「葬儀費用」「納骨費用」「お部屋の片付け費用」など、死後に必要となる費用として、事前に専用の信託口座にてお預かりさせていただくお金になります。預託金の内訳としては、下記のイラストの通りになりますが、最低でも 50 万円~となります。

葬儀 供養(納骨) 家財の処分(お部屋の片付け) 事務手配

死後精算金の準備方法として新しい選択肢が登場

これまでは死後事務にかかる費用をあらかじめ信託口座へ預託いただいておりましたが、一度にまとまったお金(約 60 ~ 70 万円)を一括で預託することが困難な方もいらっしゃいました。
そこで、死後事務委任契約に生命保険を組み合わせることで、葬儀供養の手配や家財の処分など、ご逝去後にかかる費用を保険金で受け取ることが可能な方式を採用しました。

ご本人の財産状況に合わせて選択できる

らくしご(生命保険活用プラン)のサービス内容と料金体系

契約書作成

生命保険料

保証料 死亡時の払出金

【生命保険活用プランにおける保証料】

生命保険活用プランをお申込みいただいた場合でも、契約からご逝去までの既払込保険料相当額が払い出しとなり、死後事務に必要な費用が捻出できない期間がございます。※1
当プランでは、保証料5万円~10万円をお支払いいただくことで、死後事務に必要な費用を株式会社オーシャンが最大35万円保証※2し、費用が足りなくなることがないように手配させていただきます。
※1 ご契約いただく生命保険会社の商品によって、期間が異なります。
※2 「既払込保険料」+「保証料5万円~10万円」+「株式会社オーシャンが保証する最大35万円」が、死後事務にかかる費用の原資となります

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身元保証のことなら 一般社団法人いきいきライフ協会®中央神戸 におまかせください!

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上級身元保証相談士

当協会には上級身元保証相談士が在籍しております。

身元保証相談士とは、身元保証相談士協会が確立した身元保証の仕組みを学び、身元保証を行ううえで必要な法律、介護、葬儀等の知識や能力を有する人を認定した、民間の資格です。